コンテンツへスキップ
肩こり
- 頭が体よりも前に出る姿勢やストレスで肩に力が入り続けると、首や肩の筋肉は緊張して硬くなり、血流が悪くなります。さらにひどくなると痛みが起こります。
- 人間の頭の重さは平均5kg、両腕は平均8kgもあります。この重さを一番支えている筋肉が、良く知られている「僧帽筋」です。
- 一番酷使されている僧帽筋は、明らかな肩こりの原因となりますが、僧帽筋の奥にさまざまな多くの筋肉があります。これらが硬くなってしまうと、奥にあるために表面的なマッサージで緩めることは難しくなります。
- 長く慢性化している場合は、肩こり自体がストレスになって体を緊張させ、血流が悪くなり、肩こりがさらにひどくなる悪循環になってしまいます。
肩こりの施術
- 明らかな肩こりの原因となっている僧帽筋だけではなく、その奥にある硬くなった筋肉も緩めて、血行を良くするために、マッサージだけではすぐに戻ってしまった肩こりを、根本から改善します。
- やっと改善した肩こりも、平均5kgもある頭と、平均8kgもある両腕をちゃんと支えていられなければ、やがてまた戻ってしまいますので、予防のために負担の少ない正しい姿勢と、毎日自分でできる簡単なストレッチ方法をお教えします。


(↑↑クリックすると拡大します↑↑)

